一ヶ月以上ご無沙汰をしてしまいました(毎回これを言っている気がしますが)。
ご無沙汰している間に、ハワイでの結婚式を終えて、日本に帰ってきました。
今でも、思い出してはニヤニヤしてしまうくらい、素敵な時間を過ごしてきました。
結婚式のことは、記録も兼ねてまたぼちぼち書いていきます。
今回は、レセプションの計画の話が中途半端に終わっていたので、その話を(本当に今さらですが)。前回の話は、こちら。
レセプションの前半のメインが、乾杯、ケーキカット、スピーチだとすると、後半のメインはダンス。
これ、最初はどうしようかすごく悩みました。というのも、日本の披露宴でダンスをするという習慣はありません。でも、夫の話や、ネットで調べたところによると、アメリカのレセプションのメインはダンスだと言ってもいいくらい、踊るらしい。新郎新婦のファーストダンスに始まり、新婦と父のダンス、新郎と母のダンス、あとはみなさまご自由に踊って・・・という感じで。
ファーストダンス、日本の招待客にとってはどうなのかしら、と思いつつも、結局行うことにしました。恥ずかしいなー、という気持ちも多少ありましたが、みんなの前で二人でダンスをするなんて、こんなの自分の結婚式でしかできないわ!というミーハーな気持ちもありまして。
ただし、私と父のダンスはやめました。一応話はしてみたのですが、父は案の定、恥ずかしがって拒否しましたし、還暦を迎えた父に人前で(おそらく)初ダンスを強要するのも何なので。。。そのかわりに、夫と母のダンスはしてもらうことにしました。事前には伝えなかったのですが、きっと義母は、レセプションで息子と踊ることを嬉しく思うだろうなーと思いました。
さて、ファーストダンスをするとなったら、考えるのが曲目。
相変わらず、思い出の曲もない私たちなので、演奏をお願いしていたバンドにいくつか候補を出してもらいました。
候補として上がってきたのが、クラシックの有名どころ、有名なラブソング系、いくつかの知らない曲でした。クラシックは音楽の授業で習うような、本当にポピュラーなものだったので、なんとなく特別感がなくて却下。ラブソング系は、どれも「絶対に男友達が笑う!」と夫が断固拒否だった(小学生か!と私は思いましたが)ので却下。
というわけで、知らなかった曲の中から気に入ったものを一曲選びました。
で、めでたしめでたし、のはずだったのですが、後日談が。
選んだのは、「Somewhere in Time」という曲。これ、同名の映画のテーマソングらしく、「せっかくだし結婚式の前に二人で映画を見ようよ」ということになったんです。映画は、80年代のラブストーリー。タイムトラベルがテーマになっていて、予告編を見る限り、とてもロマンチックな話っぽい。ということで、「いい思い出の曲になるわー」とウキウキしていました。
ところがどっこい、映画のエンディングが(私にとっては)「なんじゃそりゃー!」な終わり方で。ロマンチックというか、とても悲しい。別に嫌いではないけれど、ファーストダンスの曲としてはどうなのよ、と思ってしまいました。一方で夫は、「ロマンチックなラブーストーリだ」なんて横で感動してるし、反応が真逆ー!!
同じタイムトラベルなら、「Back To the Future」(何気に一番好きな映画です☆)のテーマソングにしとけば良かったよ!とまで思ってしまった私でしたが、曲そのものは気に入っているし、夫は映画にも感動していたので、結局このままこの曲でファーストダンスをすることにしました。
さて、色々悩んだレセプションも、一通り流れを決めて、とりあえず一安心。気の緩んだ私は、ダンス未経験にもかかわらず、全く練習もしないまま、ハワイに突入してしまいました。
※もし興味のある人がいらっしゃったら・・・この映画です。
2012年10月22日月曜日
2012年9月16日日曜日
オムツケーキ
ちょっと話題が変わりますが…。
結婚式の準備をし始めて、発見した自分の意外な一面。それは、自分が「クラフト好き」だったということです。経費節約のため、結婚式のペーパーアイテムもろもろはすべて私が手作りしています。デザインを考えたり、ちまちま作成したりと、楽な仕事ではないのですが、これがとっても楽しい!夫も、「意外な才能だねー」と褒めてくれて、いい気になったりして♪
というわけで、他のことにも派生し、今回は出産間近の友人のために、オムツケーキを作成しました。アメリカのベビーシャワーの贈り物では定番ですよね。珍しくて面白いかなーと思ったのですが、調べてみると、今は日本でも人気の出産祝いのよう。でも、買うと一万円くらい…ってことで、手作りすることにしました。
色々な人の作り方を参考に、デザインを考えて…できたのが下の写真☆★オムツを一つ一つ柄の紙ナプキンで包んで丸めて、組み合わせています。初挑戦の割には上手くできたー♪と自画自賛しているのですが、どうですか??
実はこれ、すべて100均で購入した物で作りました。なので、飾り付け代金は1000円以下+オムツ代。今の100均は何でもあって、すごいですね。
友人が喜んでくれるといいなー。(作り方を調べていると「開封して人が触ったオムツなんて使えない!」なんて言ってるお母さんもいたので…。)ドキドキ。
結婚式の準備をし始めて、発見した自分の意外な一面。それは、自分が「クラフト好き」だったということです。経費節約のため、結婚式のペーパーアイテムもろもろはすべて私が手作りしています。デザインを考えたり、ちまちま作成したりと、楽な仕事ではないのですが、これがとっても楽しい!夫も、「意外な才能だねー」と褒めてくれて、いい気になったりして♪
というわけで、他のことにも派生し、今回は出産間近の友人のために、オムツケーキを作成しました。アメリカのベビーシャワーの贈り物では定番ですよね。珍しくて面白いかなーと思ったのですが、調べてみると、今は日本でも人気の出産祝いのよう。でも、買うと一万円くらい…ってことで、手作りすることにしました。
色々な人の作り方を参考に、デザインを考えて…できたのが下の写真☆★オムツを一つ一つ柄の紙ナプキンで包んで丸めて、組み合わせています。初挑戦の割には上手くできたー♪と自画自賛しているのですが、どうですか??
実はこれ、すべて100均で購入した物で作りました。なので、飾り付け代金は1000円以下+オムツ代。今の100均は何でもあって、すごいですね。
友人が喜んでくれるといいなー。(作り方を調べていると「開封して人が触ったオムツなんて使えない!」なんて言ってるお母さんもいたので…。)ドキドキ。
2012年9月15日土曜日
レセプションで何をするか?(1)
またまたご無沙汰してしまいました。すごく忙しいわけではないのですが、週末は何かと予定があって出かけています。結婚式が終わったら、燃え尽き症候群になるんじゃないかしら、と今から心配です。。。こんなに夢中になるなんて自分でもすごく意外なのですが。
さて、もうしばらく結婚式関連の記事にお付き合いください。今日はレセプションのプログラムのお話。
私たちのレセプションは、20人くらいの小さなものですが、一応場所を貸し切って行います。ですので、食事会形式ではなく、MCを立てて、プログラムに沿って進めることにしました。ここで問題になるのが、「何をしましょうか」ということ。
私は、アメリカのレセプションに出席したことがありません。アメリカでは何をするのかなーと思って夫に聞いたのですが、記憶が断片的。聞き出せたキーワードは「ベストマンのスピーチ」「ダンス」のみ!さらに、「乾杯はレセプション中盤のスピーチの後だから、乾杯の前にみんなをお酒飲むよ」と。乾杯の前に飲み始める??なんだか前後関係がよくわかりません。
夫が役立たないので、Google先生に聞いたところ…本当にダンスが主なんですね。まず出てきたのは、「決まったプログラムなどありません」ということ。例を色々見てみましたが、決まった形式はなさそうでした。ただ、時間はほとんど5時間コースで夜中まで。。。日本的な2時間の例なんて、見つけられませんでした。
私なりの理解は下記。
<<日本の一般的な進行>>
新郎新婦入場
乾杯
ケーキカット
歓談・食事
スピーチや余興
花嫁の手紙
新郎父挨拶
新郎挨拶
新郎新婦退場
<<アメリカのレセプション(Google先生による)>>
新郎新婦入場
ウェルカムスピーチ(花嫁父)・乾杯(あってもなくても良い)
歓談・食事
メイドオブオーナースピーチ・乾杯
ベストマンスピーチ・乾杯
ケーキカット(ファーストダンスの後でも)
ファーストダンス
花嫁と父のダンス
新郎と母のダンス
ケーキ食べる
あとはご自由に…みんなダンス
お開き
みたいな感じ。どうでしょうか?謎だった乾杯なのですが、どうもアメリカ版は、乾杯が一度ではない模様。おめでとう、と言ったら都度乾杯みたいな印象を受けました。
私たちは、どちらにとっても違和感のないように進めたかったので、二つのいいとこ取りをすることにしました。
まず、日本的な花嫁の手紙・プロフィールビデオなどは、なし。個人的には不要だと思っていたので、都合が良かったです。あと、カメラマンの都合上、ケーキカットは日本的に食事の前に。乾杯も、アメリカでは最初にはしない方が一般的っぽかったのですが、
私の父に最初にしてもらうことにしました。
スピーチは二人の親友にそれぞれお願いしました。ここは日本もアメリカも同じですね。余興(こういうのは日本だけなのかな)は、何かあれば計画しても良かったのですが、特にあてもないのでやらず。
そして…超アメリカ的なダンス!これはどうしようか、と考えました。
長くなったので、次に続きます。
※ちなみに、ブーケトスとガータートスは二人の参列者の顔ぶれ上、行っても不愉快な催しになるので、もともと削っています(^^;;
さて、もうしばらく結婚式関連の記事にお付き合いください。今日はレセプションのプログラムのお話。
私たちのレセプションは、20人くらいの小さなものですが、一応場所を貸し切って行います。ですので、食事会形式ではなく、MCを立てて、プログラムに沿って進めることにしました。ここで問題になるのが、「何をしましょうか」ということ。
私は、アメリカのレセプションに出席したことがありません。アメリカでは何をするのかなーと思って夫に聞いたのですが、記憶が断片的。聞き出せたキーワードは「ベストマンのスピーチ」「ダンス」のみ!さらに、「乾杯はレセプション中盤のスピーチの後だから、乾杯の前にみんなをお酒飲むよ」と。乾杯の前に飲み始める??なんだか前後関係がよくわかりません。
夫が役立たないので、Google先生に聞いたところ…本当にダンスが主なんですね。まず出てきたのは、「決まったプログラムなどありません」ということ。例を色々見てみましたが、決まった形式はなさそうでした。ただ、時間はほとんど5時間コースで夜中まで。。。日本的な2時間の例なんて、見つけられませんでした。
私なりの理解は下記。
<<日本の一般的な進行>>
新郎新婦入場
乾杯
ケーキカット
歓談・食事
スピーチや余興
花嫁の手紙
新郎父挨拶
新郎挨拶
新郎新婦退場
<<アメリカのレセプション(Google先生による)>>
新郎新婦入場
ウェルカムスピーチ(花嫁父)・乾杯(あってもなくても良い)
歓談・食事
メイドオブオーナースピーチ・乾杯
ベストマンスピーチ・乾杯
ケーキカット(ファーストダンスの後でも)
ファーストダンス
花嫁と父のダンス
新郎と母のダンス
ケーキ食べる
あとはご自由に…みんなダンス
お開き
みたいな感じ。どうでしょうか?謎だった乾杯なのですが、どうもアメリカ版は、乾杯が一度ではない模様。おめでとう、と言ったら都度乾杯みたいな印象を受けました。
私たちは、どちらにとっても違和感のないように進めたかったので、二つのいいとこ取りをすることにしました。
まず、日本的な花嫁の手紙・プロフィールビデオなどは、なし。個人的には不要だと思っていたので、都合が良かったです。あと、カメラマンの都合上、ケーキカットは日本的に食事の前に。乾杯も、アメリカでは最初にはしない方が一般的っぽかったのですが、
私の父に最初にしてもらうことにしました。
スピーチは二人の親友にそれぞれお願いしました。ここは日本もアメリカも同じですね。余興(こういうのは日本だけなのかな)は、何かあれば計画しても良かったのですが、特にあてもないのでやらず。
そして…超アメリカ的なダンス!これはどうしようか、と考えました。
長くなったので、次に続きます。
※ちなみに、ブーケトスとガータートスは二人の参列者の顔ぶれ上、行っても不愉快な催しになるので、もともと削っています(^^;;
2012年8月14日火曜日
結婚指輪をオーダーメイドで(2)
前回までのお話はこちら。
指輪のデザインが決まったあと、次に決めなければいけなかったのが、指輪の刻印。指輪の内側に掘るアレです。
例を見ると、「日付 A&B」みたいな感じ。なるほど。
ところが私達、指輪に掘りたい日付がないのです。入籍日か、結婚式を挙げる日を入れるのがいいのかもしれませんが、大切さのレベルというと同じなので、どちらかを取るというのも難しい。
そこで、「せっかくだから、二人で決めた言葉を入れよう」ということになりました。「好きな言葉 A&B」にしよう、というわけです。好きな言葉は、二人の座右の銘になるような言葉がいいね、ということで、図らずも、前回残念な結果に終わった「二人の価値観」について、話し合うことになったのです。
とは言え、指輪の文字数は限られているため、決めるのは難しかった。。。
まず、「ラテン語がいいんじゃない?」なんていう夫のアイデアで、過去の賢人の言葉をひたすら調べる羽目に。夫が出してくるのはひたすら「愛」についてのwisdom。前回の「忍耐」を反省したのかは知りませんが、「love conquers all(愛はすべてを征する)」とか、「love creates love(愛が愛を生み出す)」とか。うーん。。。夫のことはもちろん愛していますが、私には「愛がすべて、愛は万能」という信念はなく、こんな言葉を指輪に刻まれてもウソ臭いので、却下。
その後も、色々なquotesを探してみたのですが、どうも借り物感が否めず。結局、「文字数抜きにして、私達が二人の関係で大切にしたいと思っていることを言おう」となりました(と言っても、恥ずかしいのでなぜかメールで)。
結婚してから、夫が私に何を求めていて、私にとって夫がどうありたいか、なんて聞いたことがありませんでした。もちろん、私も伝えたことはありません。夫からメールをもらって、自分の考えと一致している部分がある事が嬉しかったし、そんな風に考えていてくれたんだなーということがわかって、ちょっと感動しました。
※ただ、夫のメールの文面が「私に○○であってほしい、○○ であってほしい 、○○ であってほしい ・・・そして自分も私にとってそういう存在でありたい」という順で書いてあったので、始めは、「要求だけかい!」と思ってびっくりしたのですが。ちょっと日本語的(?)な言い回しですよね。
こうして、二人の考えから思い浮かべられた単語を、指輪の刻印にしました。指輪のデザインのときは、二人の大切にしているものがあいまいでしたし、その場で答えられなかった(「忍耐」も「平穏」も大切なのですが)ことが少し残念でもありました。でも結果的に、後でこうして話ができたので良かったです。
しかし、「これで指輪はばっちり心のこもった大切なものができるね!」と喜んだのもつかの間・・・見積書を見て、目ん玉が飛び出るというオチが待っていました!!!知名度のあるラグジュアリーブランドの結婚指輪より高かった・・・(悲)。計画性のない夫婦、どんどん結婚産業の深みにはまっていきます。
指輪のデザインが決まったあと、次に決めなければいけなかったのが、指輪の刻印。指輪の内側に掘るアレです。
例を見ると、「日付 A&B」みたいな感じ。なるほど。
ところが私達、指輪に掘りたい日付がないのです。入籍日か、結婚式を挙げる日を入れるのがいいのかもしれませんが、大切さのレベルというと同じなので、どちらかを取るというのも難しい。
そこで、「せっかくだから、二人で決めた言葉を入れよう」ということになりました。「好きな言葉 A&B」にしよう、というわけです。好きな言葉は、二人の座右の銘になるような言葉がいいね、ということで、図らずも、前回残念な結果に終わった「二人の価値観」について、話し合うことになったのです。
とは言え、指輪の文字数は限られているため、決めるのは難しかった。。。
まず、「ラテン語がいいんじゃない?」なんていう夫のアイデアで、過去の賢人の言葉をひたすら調べる羽目に。夫が出してくるのはひたすら「愛」についてのwisdom。前回の「忍耐」を反省したのかは知りませんが、「love conquers all(愛はすべてを征する)」とか、「love creates love(愛が愛を生み出す)」とか。うーん。。。夫のことはもちろん愛していますが、私には「愛がすべて、愛は万能」という信念はなく、こんな言葉を指輪に刻まれてもウソ臭いので、却下。
その後も、色々なquotesを探してみたのですが、どうも借り物感が否めず。結局、「文字数抜きにして、私達が二人の関係で大切にしたいと思っていることを言おう」となりました(と言っても、恥ずかしいのでなぜかメールで)。
結婚してから、夫が私に何を求めていて、私にとって夫がどうありたいか、なんて聞いたことがありませんでした。もちろん、私も伝えたことはありません。夫からメールをもらって、自分の考えと一致している部分がある事が嬉しかったし、そんな風に考えていてくれたんだなーということがわかって、ちょっと感動しました。
※ただ、夫のメールの文面が「私に○○であってほしい、○○ であってほしい 、○○ であってほしい ・・・そして自分も私にとってそういう存在でありたい」という順で書いてあったので、始めは、「要求だけかい!」と思ってびっくりしたのですが。ちょっと日本語的(?)な言い回しですよね。
こうして、二人の考えから思い浮かべられた単語を、指輪の刻印にしました。指輪のデザインのときは、二人の大切にしているものがあいまいでしたし、その場で答えられなかった(「忍耐」も「平穏」も大切なのですが)ことが少し残念でもありました。でも結果的に、後でこうして話ができたので良かったです。
しかし、「これで指輪はばっちり心のこもった大切なものができるね!」と喜んだのもつかの間・・・見積書を見て、目ん玉が飛び出るというオチが待っていました!!!知名度のあるラグジュアリーブランドの結婚指輪より高かった・・・(悲)。計画性のない夫婦、どんどん結婚産業の深みにはまっていきます。
2012年8月13日月曜日
結婚指輪をオーダーメイドで(1)
ずいぶんご無沙汰しました。またしばらく結婚式準備の記事が続きますが、お付き合いください。
今日は、結婚指輪の話。
私達は、入籍時に指輪を買いませんでした。結婚式はすぐにできるだろうと考えていたので、「使用済みのものより、式で新しい指輪を交換したいね」ということで。結果、3年も指輪無しで過ごし、親戚家族に何度も、「あれ、なんで結婚指輪してないの?」と言われる始末。
ということで、私達にとって、結婚指輪は念願の代物でした。
結婚式同様、結婚指輪についても色々と妄想済みだった私は、「ここの指輪がいい」というのを決めていました。ジュエリーのデザインはもちろん、会社のコンセプトも共感できるもので、大事なものはここで買いたいと思っていました。
ちょうど、私の誕生日に夫がアクセサリーをプレゼントしてくれるというので、そのお店に行き(ちゃっかりプレゼントはそこのアクセサリーをゲット♪)、ついでに結婚指輪も見ました。結婚指輪について夫の好みを聞いたことがなかったし、どうかなーと思っていると、思いのほか夫も気に入った様子。あっさり、ここで買いましょう、となりました。
なのですが、いざデザインはどれ、となると難しいですね。
気に入ったものがあるにはあったのですが、一点どうしても気に入らない部分があって(夫と意見も一致)、「おしい」なー、という感じでした。
そこで、思い切ってオーダーメイドにすることにしました。ずっと使うものだから、納得できるデザインにしたいし、気に入った指輪の気に入らなかった一部分をちょっと直してもらって(そう言うとデザイナーさんに失礼なので、うまく婉曲して伝えて)・・・、なんて考えていたのです。
ところが、いざ打ち合わせに臨むと、甘かった。。。
さすが、オーダーメイドを扱っているお店だけあって、お客様のデザインに対する思い入れも大きいのでしょう。「二人の思い出」から、「指輪に込めたい想い」「二人の目指すもの」まで、色々と聞き出した上で、そこからインスピレーションを受けてデザインを作成する、というものでした。
客観的に聞くと、これぞオーダーメイドで、とてもステキですよね。しかし、私達のそもそもの動機が「これのここ、もうちょっと変えて欲しいなー」なんていう、不純なもの。そして、良くも悪くも物質的なものにこだわらない私達には、特別な場所も記念日もありません(付き合った日もはっきりしないし、プロポーズも適当・・・)。
では、二人の結婚の価値観、目指すものは?と聞かれて、その場で考える私達。「いやー、(夫が無職時代は)ケンカばっかりしていたので、これからは穏やかに平和に暮らしたいですねぇ。」なんて、切実だけど、夢も希望もない意見を述べる私。それに対して夫、込めたい想いはこれだ、と英単語を言ってきたので、どういう意味か辞書で調べてみると・・・
「endurance = 忍耐、我慢」
おいっ!!私とデザイナーさん、引きつり笑いですよ。結婚3年も経つと、こうなってしまうのか。。。とにかく、込めたい想いが「平穏」と「忍耐」だなんて悲しすぎるので、「・・・今まで聞いたお話から、イメージしてみますね。」と、デザイナーさんも苦肉の策。
結果、私達がいいなーと思っていた指輪のデザインを少しアレンジして、かつ自分達だけのデザインも加えた、最初に思い描いていたものになりました。デザイナーさんからすると、私達の思い入れ不足で腕の見せ所がなかったかもしれませんが、自分達としては満足の行く結果に。
しかし、「結婚に求めるお互いの価値観」。考えたことなかったなー、、、と、反省する一日でもありました。
長くなったので、(2)に続きます。
今日は、結婚指輪の話。
私達は、入籍時に指輪を買いませんでした。結婚式はすぐにできるだろうと考えていたので、「使用済みのものより、式で新しい指輪を交換したいね」ということで。結果、3年も指輪無しで過ごし、親戚家族に何度も、「あれ、なんで結婚指輪してないの?」と言われる始末。
ということで、私達にとって、結婚指輪は念願の代物でした。
結婚式同様、結婚指輪についても色々と妄想済みだった私は、「ここの指輪がいい」というのを決めていました。ジュエリーのデザインはもちろん、会社のコンセプトも共感できるもので、大事なものはここで買いたいと思っていました。
ちょうど、私の誕生日に夫がアクセサリーをプレゼントしてくれるというので、そのお店に行き(ちゃっかりプレゼントはそこのアクセサリーをゲット♪)、ついでに結婚指輪も見ました。結婚指輪について夫の好みを聞いたことがなかったし、どうかなーと思っていると、思いのほか夫も気に入った様子。あっさり、ここで買いましょう、となりました。
なのですが、いざデザインはどれ、となると難しいですね。
気に入ったものがあるにはあったのですが、一点どうしても気に入らない部分があって(夫と意見も一致)、「おしい」なー、という感じでした。
そこで、思い切ってオーダーメイドにすることにしました。ずっと使うものだから、納得できるデザインにしたいし、気に入った指輪の気に入らなかった一部分をちょっと直してもらって(そう言うとデザイナーさんに失礼なので、うまく婉曲して伝えて)・・・、なんて考えていたのです。
ところが、いざ打ち合わせに臨むと、甘かった。。。
さすが、オーダーメイドを扱っているお店だけあって、お客様のデザインに対する思い入れも大きいのでしょう。「二人の思い出」から、「指輪に込めたい想い」「二人の目指すもの」まで、色々と聞き出した上で、そこからインスピレーションを受けてデザインを作成する、というものでした。
客観的に聞くと、これぞオーダーメイドで、とてもステキですよね。しかし、私達のそもそもの動機が「これのここ、もうちょっと変えて欲しいなー」なんていう、不純なもの。そして、良くも悪くも物質的なものにこだわらない私達には、特別な場所も記念日もありません(付き合った日もはっきりしないし、プロポーズも適当・・・)。
では、二人の結婚の価値観、目指すものは?と聞かれて、その場で考える私達。「いやー、(夫が無職時代は)ケンカばっかりしていたので、これからは穏やかに平和に暮らしたいですねぇ。」なんて、切実だけど、夢も希望もない意見を述べる私。それに対して夫、込めたい想いはこれだ、と英単語を言ってきたので、どういう意味か辞書で調べてみると・・・
「endurance = 忍耐、我慢」
おいっ!!私とデザイナーさん、引きつり笑いですよ。結婚3年も経つと、こうなってしまうのか。。。とにかく、込めたい想いが「平穏」と「忍耐」だなんて悲しすぎるので、「・・・今まで聞いたお話から、イメージしてみますね。」と、デザイナーさんも苦肉の策。
結果、私達がいいなーと思っていた指輪のデザインを少しアレンジして、かつ自分達だけのデザインも加えた、最初に思い描いていたものになりました。デザイナーさんからすると、私達の思い入れ不足で腕の見せ所がなかったかもしれませんが、自分達としては満足の行く結果に。
しかし、「結婚に求めるお互いの価値観」。考えたことなかったなー、、、と、反省する一日でもありました。
長くなったので、(2)に続きます。
2012年7月20日金曜日
結婚式の費用は誰が払うか?
安くない結婚式の費用。みなさんの場合、費用は誰が出しましたか?
夫とまだお付き合いをしていた頃、何かのきっかけで結婚式の話になりました。そのとき夫が、「アメリカでは、新婦の両親が結婚式の費用を出すのが慣習なんだよ。」と言ってきたので、びっくり!「アメリカって男女平等じゃないの?なんでお嫁さん側がお金出すわけー??」と驚いて聞くと、「まあ、昔の話だから、今はそんなことないけどね。」とのこと。
そのときは結婚を考えていたわけではなかったので、そのまま忘れていました。しかし、別のシチュエーションで夫の兄と話していたとき、また何かのきっかけで結婚式の話に。式をするならどこでしたいか、みたいな話になったので、(当時は結婚も現実的ではなかったため)「○○アイランドー!でも高いね。」なんて夢見がちに話すと、「あ、でもお金は新婦の両親が出すんだからいいじゃーん。」と冗談口調で言われました。
「なに?やはり新婦の両親が出すのが慣習なのか?」と、若干不可解に思いながらも、そのときも具体的に結婚の話など出ていなかったので、聞き流しました。
そしてやってきた、具体的な時期。まさに今ですよ。
「夫がアメリカ人だから、お父さん、お母さん、お願い☆」・・・なーんて言うわけはなく。
私達は二人とも社会に出てしばらく経っている大人ですし、結婚式は自分達の貯金で、と考えていました。夫の仕事が決まってから結婚式がしたいというのも、費用を自分達で出したかったからです。いや、はっきり言うと、私のほうは貯蓄があったので、すぐに結婚式でも良かったのですが、夫のほうが・・・まさかの貯金(ほぼ)ゼロ!で日本にやってきまして。今から考えると、無職で貯金なしの男とよく結婚を決意したなーと思うのですが、まあ、そういうわけで、結婚式に夫の仕事はマストだったわけです。
結婚式の費用は自分達で、と考えるにあたり、思い出したのが、冒頭の「アメリカの慣習」のお話。夫の両親に限って、「何ですぐ結婚式をしないの(あなたの両親がお金出すのに)?」なんて思っていないことはわかっていましたが、そこは文化の絡む話。何が失礼にあたるかわからないので、夫にきちんと私達の思いを説明してもらうように頼みました。夫の両親も、それに対しては何を言うでもなく、もちろん理解を示してくれました(まぁ、そちらの息子のせいっちゃせいですからね)。
で、めでたく二人で貯金ができるようになり、結婚式までこぎつけたのですが・・・ここで現れたのが、私の両親。どこで調べたのか、「アメリカでは妻の両親が結婚式のお金出すんだってー?」と言ってきたのです。どうやら、ネットでアメリカの結婚式について色々調べたらしい。
「まあ、そういう話もあるみたいだけど、夫の両親とは話をしてるし、向こうはそんなこと期待してないよ」と伝えたのですが、やっぱり多少気にしている様子でした。
そしてつい先日、私の両親から援助の申し出がありました。「アメリカの話なら気にしなくていいよ」と伝えたところ、「日本の結婚式はお互いの両親が出すものよ。結婚は両家の話なんだから」と。そう言えば、私は日本の慣習というものを何も知らなかった!日本の友達とも、結婚式の費用は誰が出したかなんて、話をしたこともなかったのです。お祝い事の裏事情ですからね。。。
結局、気持ちだけもらうことにして、大方針は変わらず。
それにしても、すべてを納得してくれた両家の両親にしたって、本音と建前はあるわけで、結局どうするのが正しかったのか、今でもよくわからないままです。
※ここで出てくる、アメリカの慣習、日本の慣習は、私の周りの人の言っていることをそのまま書いたもので、調査に基づくものではありません。なので、これが実は普通でも慣習でもなかった、ということもあり得ますので(すみません、一般論を調べるのが面倒くさくて・・・)、あしからず!!
夫とまだお付き合いをしていた頃、何かのきっかけで結婚式の話になりました。そのとき夫が、「アメリカでは、新婦の両親が結婚式の費用を出すのが慣習なんだよ。」と言ってきたので、びっくり!「アメリカって男女平等じゃないの?なんでお嫁さん側がお金出すわけー??」と驚いて聞くと、「まあ、昔の話だから、今はそんなことないけどね。」とのこと。
そのときは結婚を考えていたわけではなかったので、そのまま忘れていました。しかし、別のシチュエーションで夫の兄と話していたとき、また何かのきっかけで結婚式の話に。式をするならどこでしたいか、みたいな話になったので、(当時は結婚も現実的ではなかったため)「○○アイランドー!でも高いね。」なんて夢見がちに話すと、「あ、でもお金は新婦の両親が出すんだからいいじゃーん。」と冗談口調で言われました。
「なに?やはり新婦の両親が出すのが慣習なのか?」と、若干不可解に思いながらも、そのときも具体的に結婚の話など出ていなかったので、聞き流しました。
そしてやってきた、具体的な時期。まさに今ですよ。
「夫がアメリカ人だから、お父さん、お母さん、お願い☆」・・・なーんて言うわけはなく。
私達は二人とも社会に出てしばらく経っている大人ですし、結婚式は自分達の貯金で、と考えていました。夫の仕事が決まってから結婚式がしたいというのも、費用を自分達で出したかったからです。いや、はっきり言うと、私のほうは貯蓄があったので、すぐに結婚式でも良かったのですが、夫のほうが・・・まさかの貯金(ほぼ)ゼロ!で日本にやってきまして。今から考えると、無職で貯金なしの男とよく結婚を決意したなーと思うのですが、まあ、そういうわけで、結婚式に夫の仕事はマストだったわけです。
結婚式の費用は自分達で、と考えるにあたり、思い出したのが、冒頭の「アメリカの慣習」のお話。夫の両親に限って、「何ですぐ結婚式をしないの(あなたの両親がお金出すのに)?」なんて思っていないことはわかっていましたが、そこは文化の絡む話。何が失礼にあたるかわからないので、夫にきちんと私達の思いを説明してもらうように頼みました。夫の両親も、それに対しては何を言うでもなく、もちろん理解を示してくれました(まぁ、そちらの息子のせいっちゃせいですからね)。
で、めでたく二人で貯金ができるようになり、結婚式までこぎつけたのですが・・・ここで現れたのが、私の両親。どこで調べたのか、「アメリカでは妻の両親が結婚式のお金出すんだってー?」と言ってきたのです。どうやら、ネットでアメリカの結婚式について色々調べたらしい。
「まあ、そういう話もあるみたいだけど、夫の両親とは話をしてるし、向こうはそんなこと期待してないよ」と伝えたのですが、やっぱり多少気にしている様子でした。
そしてつい先日、私の両親から援助の申し出がありました。「アメリカの話なら気にしなくていいよ」と伝えたところ、「日本の結婚式はお互いの両親が出すものよ。結婚は両家の話なんだから」と。そう言えば、私は日本の慣習というものを何も知らなかった!日本の友達とも、結婚式の費用は誰が出したかなんて、話をしたこともなかったのです。お祝い事の裏事情ですからね。。。
結局、気持ちだけもらうことにして、大方針は変わらず。
それにしても、すべてを納得してくれた両家の両親にしたって、本音と建前はあるわけで、結局どうするのが正しかったのか、今でもよくわからないままです。
※ここで出てくる、アメリカの慣習、日本の慣習は、私の周りの人の言っていることをそのまま書いたもので、調査に基づくものではありません。なので、これが実は普通でも慣習でもなかった、ということもあり得ますので(すみません、一般論を調べるのが面倒くさくて・・・)、あしからず!!
2012年7月8日日曜日
ドレス選び
結婚式の場所を決めてから一ヶ月ですが、そのほか、必要なことも順次決まってきました。結婚指輪、ウェディングドレス、飛行機のチケットとホテル(まだ旅程の半分だけですが)です。
今回は、ウェディングドレスの話。
私は今まで、人生の節目の特別な服装、というのにあまりこだわってきませんでした。成人式はスーツで出席しましたし、大学の卒業式も(日本では大体の女性が袴を着ますが)成人式の時に着たスーツを着用。着物を着たい気持ちはあったのですが、レンタル代と天秤にかけると、「別にいいや」という感じでした。
とういわけで、ウェディングドレスについても、「予算内で、あまりこだわらずに準備しよう」と考えていました。が、蓋を開けてみると、しっかり日本のウェディング産業に貢献する結果に。。。周りの皆が、「知らない間に費用が膨れ上がっていくよー」と言っていたのが、わかる気がしました。でも、結果的に好きなドレスが見つけられたので、満足しています。・・・って、最初からこんな感じだと、先が思いやられますが。
さて、好きなドレスと似合うドレスは違うよ、とは良く聞きますが、私の場合、嬉しい誤算がありました。
私は、背は日本女性の平均、顔は童顔、痩せ型で、その分お胸も・・・(自粛)、という体系です。なので、スレンダーな形のドレスは似合わないと思っていました。きっと、プリンセスラインのかわいい感じのドレスが合うんだろうなー、と。実際に試着しても、大人っぽいスレンダーラインはどうも貧相で残念な感じ。プリンセスラインの方がしっくりきます。
ただ、私の好みは体にフィットした大人っぽいドレス。特に、ウェディング関連でアメリカのサイトをよく見るようになってからは、ますますスレンダーラインへの憧れが膨らみました。
で、あきらめずにさらに試着、試着。
そこで気付いたのが、「私はスレンダーなドレスが似合わないのではなく、スレンダーかつシンプルなドレスが似合わない」ということ。ドレスの型はどうあれ、私はシンプルなデザインが好みで、あまり装飾のないドレスを選んでいました。でもふと、ちょっとやりすぎかなー、くらいのデザイン性のあるドレスを試着してみたところ・・・「スレンダーでもいける!」。完全にスレンダーはダメだと思っていましたが、さすがに30代に入って久しい大人です。いくら童顔でも、大人っぽいドレスを着こなす力は備わっていたようで、、、嬉しい。
最終的に、「シンプルなプリンセスラインのドレス」と「デザイン性の高いスレンダーなドレス」で迷っていたのですが、一緒に来てくれた友人の「あの濃い顔の旦那の横に並ぶのだから、このくらい主張してたほうがいいよ!」の一言で、スレンダードレスに決めました。夫の顔のくだりは笑ってしまうけど、確かにもっともな意見です。
というわけで、めでたくドレス選びは完了。まわったお店は3件。1件目のお店が自分の好みと合っていたので、ほとんどそこに決めていて、あまり多くまわる必要はありませんでした。
ちなみに、アメリカでは結婚式前に新郎が花嫁のドレスを見るのはBad Luckらしいのですが、私達は全く気にせず、二人でまわっていました(結婚して3年も経ってますしね)。でも、First Meetを大事にする習慣って、日本でも割と知られているのですかね?ウェディングドレスのお店で必ず、「新郎様にお見せしても大丈夫ですか」と聞かれました。私は夫と結婚するまでは、そんなこと全く知らなかったなー。
しかしながら、ドレスを決めるのに夫の意見は全くもって参考にならないことがわかったので(基本的に全部「いいね」と言ってくる)、最終決断は友人にお願いして、一緒に来てもらいました。やっぱり女性の意見の方が断然参考になります。結果、夫は最終的にどのドレスに決めたのかを知らないので、これはこれで良かったのかな。
ドレスはいろいろ悩んでも、楽しい悩みのうちのひとつですね。
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