2013年9月29日日曜日

その後・・・

またまた随分とご無沙汰してしまいました。
まだ見て下さる人もいるかしら・・・と思いながら、細々とアクセスもあるようなので、
気まぐれブログですが、よろしければお付き合いください。

前回、子作り問題で記事を書きました(一難去ってまた一難)。
そして、その後ほどなく、妊娠がわかりました。

当時は終わりのない悩みに思えたのですが、結果から見ると、悩んでいた期間はそんなに長くなかったのかもしれません。前回は、悩みの最中だったこともあり、抽象的に書いてしまってわかりにくくなってしまいましたが、

妊娠を意識して一生懸命タイミングを取ろうと思っていたのに、
肝心なときにできなくなった

毎月ケンカでますます関係悪化

病院に相談に行って、どうしてもできなければ、医療の力を借りる選択肢も考え始める
とりあえず、お互いの体を検査

体は特に問題ないことがわかる
話し合いも重ねて、妊娠に執着しすぎたことを反省

気持ちが楽になって、夫婦関係がやっと普通に
・・・と思ったところで妊娠発覚

という感じでした。

今まで、色々うまくいかないことが多かったので、妊娠はいつまでも半信半疑だったのですが、
これまで苦労した分、このくらいはラッキーがあってもいいのかな、と、今は受け止めています。
このままうまく行けば、来年は3人家族になる予定です。

しかし、ここまでブログをほったらかしていたのには理由がありまして。
つわりが本当にひどかったのです!妊娠の喜びなど吹っ飛ぶほどに。。。

これについては、また追々書いていきます。
実は、まだ体調もそれほど良くないので、今まで以上にマイペース更新になりそうですが、
せっかく書くネタもできたので、ブログは続けていこうと思います(今度は本当に)。

2013年5月18日土曜日

一難去ってまた一難

随分ブログをサボってしまいました。
サボっている間に、ブログを始めて丸二年経ちました。

遠距離恋愛を経て夫と結婚したものの、外国人と日本で暮らすのは戸惑うことばかりだし、何より夫の仕事がなかなか見つからず、周りに相談もできず、この気持ちのもやもやを吐き出したい!と始めたブログでした。

その頃と比べると、生活は随分良くなりました。

夫の仕事はおかげさまで順調で、私の知らない間に(!)正社員になりました。
私にとってそうであるように、夫にとっても「仕事をする」ということは、社会から必要とされていると実感する場のようで、失いかけていた自尊心を取り戻し、どんどん日本社会に溶け込んで、元気に暮らしています。

私達の関係も、お互いのストレスが少なくなることで、随分良くなりました。夫自身が日本で自立できるようになってきたし、私も夫をうまくサポートしながら生活することに慣れてきたからです。そして昨年は、念願だった結婚式も挙げることができました。

と、前置きが長くなりましたが・・・

それでも、何もかもはうまくいかないのが、私達の宿命のようで。
題名どおり、一難去ってまた一難です。

おそらく今までで一番パーソナルな話題で、こんなことブログに書いてもいいものか悩みますが・・・問題の原因は「子供」。

生活基盤もできたし、結婚式もしたし、私もいい歳だし(ここ一番重要!)、「そろそろ子供が欲しいね。」と考え始めた私達。結婚式あたりから解禁して頑張るかー、という予定だったのです。が。

できなくなっちゃったんです、夫が。

色々理由はあると思います。
1)そもそも結婚後数年間、子供ができては困る状態で、私達の関係もいい時ばかりではなかったこともあり、(特に私が)夫婦関係をおざなりにしてきたこと
2)「子供が欲しい」となってから、きっちり体温を測り、タイミングを意識しすぎて、それが夫のプレッシャーになってしまったこと
あたりが、主なところでしょうか。

最初は、何が起こっているのか二人ともわからず、混乱して、それぞれ「相手のせいだ!!」と責め合っていました。時期が来ると期待して、でもうまくいかずにケンカして、一ヶ月を過ごす・・・みたいな。

子供のことを考え始めてからも、私達が子供ができるカップルかどうかはわからないし、結果をありのままに受け止めようと思っていました。でも、「期待すらできない」状態になるとは、正直思っていなかったので、かえって子供に固執する気持ちが強くなり、相手に対する不満が募りました。

こんなことを数ヶ月繰り返し、さすがにお互いすっかり疲れてしまい、もう少しちゃんと問題に取り組むことにしました。まず、お互いに相手を責めるのはやめること。子供のことは抜きにして、夫婦関係を改善する努力をすること。病院に行って第三者の意見を聞き、冷静になること。

小さな小さな努力でしたが、今の状況は随分改善しました。
本当に、このまま一生仲良くなれず、深い深い闇に落ちていってしまうかと心配しましたが、なんとか瀬戸際で踏みとどまれてよかったです。

私は、どうも精神的なつながりを重視して、物理的な関係を忘れがちなのですが、今回の一件で「夫婦関係を適当に考えてはいけない」ということを強く学びました。夫が、私が考えるよりずーっとずーっとナイーブだということも。。。

結局、子供のことはどうなるかまだわからない状態ですが、少なくとも、また普通の夫婦に戻れて、こうしてブログが書ける状態になったので、一安心です。

また、ぼちぼち書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。

2013年1月8日火曜日

What's your hobby?

久しぶりに英語の話。

夫は社会人向けに英語を教えています。

初めての人とは、会話のきっかけに質問をするのですが、あまり盛り上がらない質問のひとつが、題名にある「What's your hobby?」だそうです。だいたいが、「I don't have my hobby.」か、良くて「I like drinking.」なのだそう。

夫は、「hobbyのない人間なんているの?」とか「お酒を飲むことはhobbyじゃないよ」とかって、家で愚痴をこぼしているのですが・・・私、この会話の相手の気持ちがよーくわかるんです。なぜなら、私も「趣味はなんですか」と聞かれると困ってしまうタイプだからです。

hobby=趣味ですが、趣味というと「一定の頻度以上でやっていて、ある程度詳しい事柄」じゃないといけないイメージがありませんか?

私は、好きなことは山ほどあるのですが、飽きっぽいのでほとんど続かなく、思いついたそのときに楽しむ感じ。ゆえに「趣味はテニス(一年以上やってないけど)」なんてことが許されるのか?と思うと、自分も「I don't have any hobbies.」なのかなーと思うわけです。

夫の愚痴を聞いて、相手の気持ちがよーくわかった私は、「今度はWhat do you do in your free time?とか、What did you do in last weekend?とかいう風に聞いてみ。きっと何か言ってくれるよ」と、上記の理由を説明しながらアドバイスをしたところ、「free timeにすることってhobbyと同じなんだけどなぁ」と夫。

確かに辞書をひくと、日本語・英語共に、「職業以外で、個人が楽しみとしてしている事柄」とあります。なるほど、別に継続的にやっている必要はないわけね。※ただ、仕事が趣味ですってのはNGだな。

というわけで、「What's your hobby?」と聞かれたら堂々と(一回しかやってなくても)好きなことを答えましょう!

・・・と言うのは極端ですが、「いやー、趣味はありません」って会話を終わらせてしまうのは、ちょっともったいないですよね。自戒も含め、ですが。

2012年12月31日月曜日

クリスマスツリー2012

holiday気分が終わらないうちに、クリスマスツリーのことも。

昨年、夫の実家に帰省して「ツリーは素敵だ」と思った私は、「来年はツリーを買うぞ!」なんてことを言っていたのですが(昔の記事→ツリーを買おう)、有限実行、今年はツリーを買いました!

実際の購入までは、一悶着も二悶着もありました。

まずは、購入場所。最初は近くのお店で探していたのですが、夫が「どうも違う」と言うので、アメリカのamazonで探すことに。通販で買ったら余計わからないんじゃないのー?と、納得のいかない私でしたが、ここは夫に任せることに。
※ちなみに、調べるうちに、IKEAの生木が良さそうじゃない!ということになったんですが、あっという間に売り切れていました。すごい人気なんですね。

次に大きさ。本当は2メートルくらいの大きなサイズが欲しかったのですが、飾る時はともかく、クリスマスが終わったら、この小さい部屋のどこにしまうのよ…ということで、大きさは泣く泣く90センチの小ぶりサイズになりました。

さらに購入したお店では、海外発送はしていないということで、一度夫の実家に配送して、義両親から日本へ送ってもらうことに…。20ドルそこらのツリーなのに、えらく高くつきました。

というわけで、はるばるフロリダから、実家を経由してやってきたツリー。夫のこだわりの甲斐あってか、小ぶりでもなかなか形のいいモノがやって来ました。

でもタグに思いっきりmade in Chinaって書いてあったけどね。。。

ライトは日本で購入し、昨年から集めだしたオーナメントと、ツリー大好きな義母が改めて送ってくれた大量のオーナメントを飾って…できたのが写真です☆

ほぼ義母にもらったオーナメントなので、まるで実家のクリスマスツリーのミニチュア版!小さいけれど実家のと同じように温かみがあって、癒されます。やっぱり買って良かったなー。

ライトの点灯と消灯は夫の仕事なのですが、スイッチ式でないため、いちいちコンセントを抜き差ししなければならず、面倒なんです。にも関わらず、夫、朝起きたら点灯、出かける前と寝る前には消灯、とまぁマメに働くこと。家事は頼まないとしてくれないのに、やればできるじゃん、と複雑な気持ちになりました。

クリスマスぎりぎりに飾り始めたので、我が家ではまだライト点滅中。。。このまま年を越すことになりそうです。

みなさまも良いお年を!

2012年12月26日水曜日

クリスマス≠チキン

お久しぶりです。
最近、イベント時にしか書いていませんね。もっと色々書きたいこともあるのですが、モヤモヤしてまとまらず・・・今回も、お決まりのクリスマスの話でごめんなさい。

24日は、我が家でクリスマスディナーを作りました。
結婚して3回目のクリスマスですが、1回目はレストランディナー(間違えて無職夫が3万円もするワインを頼んでしまうというハプニング!)、2回目はアメリカに帰省で義両親宅ディナー、というわけで、お家ディナーは実は初めて。

メインディッシュは何にしようかと話していて、夫は牛肉を食べませんので(詳しくはこちら)、「じゃあチキンだね」と私が言うと、「ちがーう!!」と一蹴。

「実は前から思っていたんだけど、なんで日本のクリスマスはKFCなの?」と真顔で聞かれました。

「ケンタッキーはマーケティング戦略だとしても、クリスマスにチキンを食べる家もあるでしょう?」と聞くと、「ない」と断言する夫。確かに、アメリカでのクリスマスディナーは、だいたいハムとターキーでした。チキンの習慣は欧米からの輸入だと勝手に思っていたのですが、どうやら違う模様。。。

んじゃ、クリスマスにチキンって、やっぱりKFCから始まったの?!と謎は尽きず・・・調べてみるとありました!しかもKFCのHPに。
ケンタッキーフライドチキン|「Q&A」よくあるお問い合わせ

これによると、「クリスマスにチキン」はやっぱりKFCが発祥で、きっかけは「クリスマスにターキー食べたかったけど見つけられなくて仕方ないからKFCに行った外国人」みたいです。本当かな?

そんなこんなで、クリスマスディナーは結局チキン!ケンタッキー・・・ではなくて、自分で焼きました。スーパーにも骨付きやら丸鳥やら、普段はないお肉が並んでいて、選り取り見取りでしたよ!クリスマス=チキンって、やっぱり日本ではすごく浸透している。すごいなケンタッキー。

何はともあれ、オーブンで焼いた鳥は、なぜか義母の料理を彷彿とさせたようで、夫から「クリスマスでなくてもチキンが食べたい(てかもともとクリスマス料理じゃないし)」と、もっともなリクエストを頂いたのでした。

2012年11月29日木曜日

サンクスギビング風ディナー

先週のサンクスギビング。

去年はその日があったことすら忘れていて、仕事仲間と飲みまくり、へべれけで帰ったら、夫と家族がSkypeで会話中・・・という気まずーい出来事がありました。なので、今年はそれっぽくしようと決意。

とは言っても、木曜日は休みじゃないし、何より我が家の極小オーブンでは、ターキーはとてもじゃないけど焼けません!!というわけで、週末に、義母のレシピから夫の好物を作る、というちょっとだけ特別なディナーをしました(義母の特製レシピについてはこちら)。

例のごとく「KALDI」に出かけ、食材を仕入れて、作ったのはこちら。


パンプキンパイと、チキンとライスのキャセロールです。

パンプキンパイは、アメリカのパンプキンペーストを使っているので、とってもアメリカンな味(このパンプキンペーストの缶詰を、いつもKALDIで仕入れているのですねー)。スパイスがたっぷり入っていて甘すぎず、私も夫も大好きなレシピです。パイ生地の端の始末が何度やってもよくわからず、ちょっと不恰好ですが・・・味は◎でした。

チキンとライスのキャセロールは、夫のおばあちゃんのレシピ。ブラウンライスとほぐしたチキンにホワイトソースを混ぜ、上にアーモンドを乗せてオーブンで焼きます。ドリアに似ているかな。まだアメリカに住んでいたとき、おばあちゃんに何度も振舞ってもらった料理で、(ドリアに似ているので)懐かしくもあり、大好きな料理でした。

今回初挑戦して気付いたのですが、ホワイトソースだと思っていたもの、なんと「スープ缶」でした。レシピには、チキンかマッシュルームのクリームスープ缶を使う、と書いていたのです。家庭の味だと思っていたのに、意外と手抜き~。食べた感じだとホワイトソースなんだろうな、と思いつつも、勝手がわからなかったので、素直にスープ缶を探すことに。しかし、見つかったのは「クラムチャウダー」だけでした。確かに、チキンクリームスープの缶は、あまり見ないかも。

というわけで、普通のホワイトソースで代用して作ることにしました。

できたお味は・・・完全にドリアで、日本の味。。。うーん、スープ缶とホワイトソース、何が違うのだろうか。今度どこかでキャンベルの(じゃなくてもいいのですが、アメリカの)スープ缶を見つけたら、買って試してみたいです。

そんな感じで、アメリカのレシピで、ちょっとだけサンクスギビング風?なディナーでした。

いつかターキーも焼いてみたいのですが、日本の皆さんは一体どこであんな大きな物体を焼いているのでしょうか?夫はビルドインの大きなオーブンのある家が夢だ、とか言ってますが、日本じゃきっと、一生無理だよなー。

2012年11月19日月曜日

ハワイで結婚式(6)―ファーストダンスは揺れるだけ―

これまでのハワイの結婚式記録はこちら

アメリカのレセプションでは当然あるファーストダンス。面白そうと取り入れたまでは良かったのですが、そもそもファーストダンスってどんなダンス?なレベルでした。

にもかかわらず、直前までバタバタしていた私達は、ダンスについて全く準備せず。曲は決めたし(バンドに事前にリクエストする必要があったので)、なんとかなるでしょー、のままハワイに突入。実は、「練習しようね」と話してはいたのです。でも、日常の、普通のアパートの部屋で「さあ、ダンスしましょう」とか(私が)無理だった・・・。というわけで、夫の「揺れときゃいいのよ」の言葉を信じて、そのまま当日を迎えることに。

結果、「揺れときゃ良かった」です!

スピーチも無事に終わり、お酒もいい感じにまわっていたので、もうあとは雰囲気に任せてなんとでも、でした。実は、もともと伝えていた「somewhere in time」が、「somewhere out there」(私は好きなんですけど、夫がcheesyだと言ってファーストダンスには絶対に嫌がっていた曲)に間違えられそうに・・・というハプニングがあったのですが、これは始まる前に訂正してぎりぎりセーフ。

素敵な一日だったなー、なんて思い返しながら、夫に身を任せて、揺れていたら終わってました。色々考えていたことは全部吹っ飛んで、幸せな気持ちでダンス(≒揺れる)をしました。

ただしこれ、後日談が。
友達がファーストダンスの様子をビデオに撮影してくれたのですが、参列者、誰も見てない!ファーストダンスって別に見ないものですかね?父ですら、もぐもぐディナーに集中している・・・。いや、いいんですけどね、、、いいんですけどねー。。。

話を戻して、その後、夫と義母が、義母の好きな曲に合わせてダンス。アメリカ人のイメージに違わず超マザコンで、時に私をイラっとさせる夫ですが、このダンスは素敵だったなー。嬉しそうな義母が印象的でした。やって良かったです。(ちなみに、夫と義母は本当に絵になっており、参列者もちゃんと見ていました。やっぱり「揺れる」だけじゃだめなのか。)

このあと、参列者それぞれとおしゃべりをし、紹介などをしていたら、あっという間に2時間半が経っていました。準備していたことはすべてうまくいったし、盛り上がるかしら・・・の心配に反して、私と夫の家族も、和やかに話をしていました。お互い、私達が小さい頃のアルバムを持ってきてくれていて、思い出話などをしてくれていたみたいです。

こうして、結婚式の一日は終わりました。

夫とは結婚式について、「人生を振り返るときに、『こんなに素敵な一日があったね』と思い出せるようなものになればいいね」、と話をしていました。そしてこれは、その通りの一日になりました。これから先も、きっとぶつかることの多い二人ですが、この日誓った想いを忘れず、そして一緒に祝ってくれた人への感謝を忘れず、頑張って乗り越えていきたいです。今回の結婚式では、「何があってもこの人となんだ」という覚悟ができました!

とか言いながら、さっそくぶつかり合ったりしているので、これからは通常のブログに戻りまーす。※もう少し、結婚式準備やハワイの備忘録も書き足すかもしれませんが。

長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
レセプションの後は、ホテルのビーチバーにて飲みなおし♪
おわり